キャンプに行こう
キャンプは、アウトドアを楽しむ一般的な方法で、多くのオペレーターがキャンプを旅行商品に取り入れています。
徒歩や乗馬、カヌーなどの車両以外の移動手段を使うツアーでは、必要な器具を自分たちで運んだり、あるいは1日のアクティビティ終了後にサポート用の車両が運ぶことになります。
どちらも同じように、環境への負荷を最小限にする方法です。
火の使用、汚水の廃棄やゴミ処理などの前述した問題が、キャンプのあらゆるアクティビティに関係してくるのです。
キャンプサイトを設営する際には、川などの水の流れから30メートル以上離れた場所を選ばなくてはなりません。
風向きや天候のパターンも十分考慮し、シェルターや風除けの設置場所を決めたり、キャンプファイヤーの火がゴミに燃え移ったり、キッチンテントを焦がしたりしないよう注意する必要があります。
もしキャンプファイヤーを行うのであれば、必ず以前に使われた場所を選ぶようにしましょう。
沼の多い場所や植物が生育している場所はきわめて損傷を受けやすいので、砂地か固い地面のような環境への影響が及びにくいキャンプ地を探すことです。
キャンプ地が回復できるよう、同じ場所には2晩以上宿泊しないようにする必要があります。
重くて暗いキャンバス地のテントに比べ、床や柱が付いた最新の防水性テントは使いやすくて環境への負荷も小さくなっています。
よく乾燥した場所にテントを張れば、テントのまわりの溝掘りは必要ありません。




