メイン

遊び アーカイブ

キャンプに行こう

キャンプは、アウトドアを楽しむ一般的な方法で、多くのオペレーターがキャンプを旅行商品に取り入れています。

徒歩や乗馬、カヌーなどの車両以外の移動手段を使うツアーでは、必要な器具を自分たちで運んだり、あるいは1日のアクティビティ終了後にサポート用の車両が運ぶことになります。

どちらも同じように、環境への負荷を最小限にする方法です。

火の使用、汚水の廃棄やゴミ処理などの前述した問題が、キャンプのあらゆるアクティビティに関係してくるのです。

キャンプサイトを設営する際には、川などの水の流れから30メートル以上離れた場所を選ばなくてはなりません。

風向きや天候のパターンも十分考慮し、シェルターや風除けの設置場所を決めたり、キャンプファイヤーの火がゴミに燃え移ったり、キッチンテントを焦がしたりしないよう注意する必要があります。

もしキャンプファイヤーを行うのであれば、必ず以前に使われた場所を選ぶようにしましょう。

沼の多い場所や植物が生育している場所はきわめて損傷を受けやすいので、砂地か固い地面のような環境への影響が及びにくいキャンプ地を探すことです。

キャンプ地が回復できるよう、同じ場所には2晩以上宿泊しないようにする必要があります。

重くて暗いキャンバス地のテントに比べ、床や柱が付いた最新の防水性テントは使いやすくて環境への負荷も小さくなっています。

よく乾燥した場所にテントを張れば、テントのまわりの溝掘りは必要ありません。

camp.jpg

スノーキャンプ

雪には、キャンプから生じるインパクトの多くから、高山の植物や土壌を守る効果があります。

しかし、スノーキャンプをするにあたっては、いくつかのガイドラインを守らねばなりません。

スノーキャンプでは、イグルー、雪洞、耐雪用のテントなどが使用されますが、通常あまり長い期間のキャンプは行われないので、キャンプ地はどこにでも選ぶことができます。

以前いったようなゴミ問題が、スノーキャンプから生じる最も大きな影響と考えられるので、ゴミは必ず土の中に埋めるか、持ち帰るようにしましょう。

春風に舞う使用済みトイレットペーパーは、決して美しい光景ではありません。

どのような場所であっても、強い風や嵐の危険にさらされないことを確認し、また斜面は雪崩が起きやすいので十分に気をつけましょう。

山小屋に宿泊するのであれば、オーストラリアアルプスにある山小屋の大半は緊急事態や非難用であることを理解しておくことです。

したがって、誰でも使う権利があるといってもツアーグループ専用に利用することはできません。

山小屋を離れる際には、必ずきれいに掃除し、使った薪はもとに戻し、火が消えていることを確認すること。

山小屋は冬でも全焼する危険があるのです。

ニュージーランドの山小屋の多くは予約可能。

ただし非常に人気が高いので、早めに予約し到着する必要があります。

たとえ予約をしていても、人気の高い山小屋は混雑していてうるさく居心地が悪い可能性もあるので、キャンプ用具を持っていく必要があるかもしれません。

ブッシュウォーキング

ブッシュウォーキング人気の高まりとともに、人気のあるウォーキングエリアの多くが、ひどい影響を受けるようになっています。

小径があるのであれば、たとえごつごつしていたりぬかるんでいても、顧客に小径から外れないよう注意を与えなくてはなりません。

急なジグザグ道を突っ切って近道したり端を歩いたりすると、損傷を与え、見た目が悪くなるだけでなく浸食も起きやすくなります。

小径が設けられていない場所では、なるべく広がって歩いたほうが環境への影響が少なくなるのです。

小径のない地域では毎回違うルートを取り、できれば違う場所でキャンプすることが望ましいです。

エコツアーオペレーターとしては、どの種の植物が足で踏まれることに弱いのかを把握し、顧客にはできるかぎり固い地面の上を歩かせるようにする必要があります。

重いウォーキングブーツは脆弱な環境の場所では損害を与えるので、その地域に適した靴を推薦すること。

南部のごつごつした一部の地域を除けば、オーストラリアやニュージーランドのほとんどの地域では、丈
夫で軽いウォーキングブーツが適しています。

また小径やキャンプ場のまわりを歩くには、サンドシューズ(砂の上を歩くときに使うゴム底のズック)のようなソフトな靴がおすすめです。

bush.jpg

スポットライティング

スポットライティングは、夜行性の野生生物を観察するにはすぐれた方法です。

しかし、多くの動物は光に非常に敏感で、スポットライトは動物の視力に悪い影響を与える危険性が高いのです。

グループの安全のために最低限必要なライトだけを使用しましょう。

グループ全員にライトを持たせると混乱をきたし、動物にストレスがかかります。

暗闇で光っている目を探すには、最高60ワットまでのワット数の低いライトか小さな懐中電灯で十分です。

動物を観察するには、さらに低い30ワットまでのライトにするべきです。

動物を見つけ観察している間は、赤いフィルターをスポットライトにかぶせ、光の強さをやわらげること。

少し高価ではありますが、赤外線双眼鏡は動物に有害な光を使わないのですぐれた道具といえます。

音のレベルを低く保つことも重要なので、出発前にゲストに簡単な説明をしましょう。

グループ全体に説明する際には、全員が声の届く範囲に集まってからにすること。

2人目のガイドが列の後方について情報を提供したり質問に答えれば、参加者が列の前方に群がるのを防いだり、リーダーが大声を出したりする必要がなくなります。

さらに安全を強化することもできるのです。

me.jpg

スポットライティング その2

夜行性動物の多くは木の上に生息するので、ゲストは暗闇の中を見上げながら歩くことになります。

わかりやすくてよく整備されている小路を利用するようになれば、ゲストは足元を心配する必要がなくなり、より楽しみが増し、事故の減少にもつながるのです。

公有地で夜間のスポットライトツアーをやろうと考えた場合には、地元の土地管理者に夜の観察計画についての詳細を提出することで、夜間立ち入り禁止となっている地区でも、利用を許可してもらえることもあります。

me02.jpg

ロッククライミングと懸垂下降

ロッククライミングと懸垂下降は、人気が高まっているアウトドア・アドベンチャー活動です。

ヴィクトリア州のアラバイラーズ山のように、オーストラリアには世界有数の場所がいくつもあります。

このような場所の多くは標準的な観光ルートから外れたところにありますが、それでも訪問者の増加により、岩の表面はもちろんのこと周辺のキャンプ場の環境にも大きな影響を与えています。

ロッククライミングや懸垂下降をやる人は、鳥の巣がある場所は避けるべき。

また岩の割れ目や溝の苔を取り除くのに、針金でできたブラシを使ってはなりません。

固定器具やチョークの過度な使用、岩を削ること、ボルトの使用などは慎重に検討する必要があります。

1回1回のアクティビティからは大きな影響が生じていなくても、アクティビティが重なると、長期的には環境へ多大な負荷を与えることになるのです。

rock.JPG

マウンテンバイク

ここ数年の間に、マウンテンバイクの人気が急速に高まっています。

多くの人が、自動車に比べ環境に優しい移動手段だと考えているようです。

過去においては、トレイルを飛ぶように走り、制御が利かなくなって自分自身にも他者にも危険を及ぼすマウンテンバイク利用者がたくさんいました。

適切な案内や指導をすれば、このような危険な行為はなくなるはずです。

マウンテンバイクが利用できる小径の多くは、乗馬にも使われています。

自転車利用者は馬に道の優先権を譲り、また馬を脅かすのは危険なので気を付けなければなりません。

馬の存在に気付いたら自転車から降り、自分自身の存在を伝え、馬や乗馬する人が通り過ぎる間、動物が安心するよう話しつづけること。

小径についた蹄の跡など馬がいるサインに注意していれば、十分準備ができるはずです。

mau.jpg

About 遊び

ブログ「いろんなとこ行きたい」のカテゴリ「遊び」に投稿されたすべてのエントリのアーカイブのページです。新しい順番に並んでいます。

前のカテゴリは注意です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り

保管 クリーニング

きれいが違う!ベクセルクリン25で洗う【全国宅配】宅配 クリーニング・保管 クリーニング・洗濯代行(送料保管無料)

  • 物流倉庫
  • 発送代行や物流倉庫をお探しなら、ネットショップ専門の物流倉庫会社に無料で一括見積依頼できる「EC物流倉庫ナビ」!ネットショップ・通販梱包発送、発送代行、通販物流、出荷代行、物流アウトソーシングの業者を無料でご紹介します。

登山

iCi 石井スポーツはアウトドアーの楽しさ、美しさを提案します。身も心も開放してくれる自然と出会うために、週末はちょっと足を伸ばして気軽に非日常的な感覚を楽しみたいものです。快適に、そして安全に、つかの間の一日を過ごすために最低限の基本装備をしっかり揃えることができる登山とスキーの専門店です。ウォーキングからエベレストまでサポートいたします!

  • Tomcat
  • Tomcatサポート、Tomcat保守、Tomcat関連サービスに関する特設サイトです。