診療報酬請求事務とは?
診療報酬請求事務とは、健康保険の請求に必要な「診療報酬明細書(レセプト)」を作成し、健康保険の点数の計算を行うことです。
健康保険分に該当する費用は国や健康保険組合に請求しますが、レセプトはその請求書にあたります。
レセプトの作成を中心とする診療報酬請求事務は、医療事務の中で最も重要なものの一つです。
診療報酬請求事務には、医療に関する専門的知識と計算能力が求められます。
レセプトを正確かつ迅速に作成するため、点数表の簡素化等とともに、診療報酬請求事務従事者の資質の確保および能力の向上が大きな課題となっています。
高齢化に伴う医療費の増大により、診療報酬請求事務に対する需要は高まっています。
診療報酬請求事務能力認定試験の資格試験は難関といわれていますが、医療事務系への就職には有力なアピールポイントとなるでしょう。