屋外広告
屋外広告の特徴としては、屋外広告に含まれる広告物が多種多様で、共通項として特徴を取り出すことは困難であるが、一般的にはつぎのようにいえると思われます。
(1)一定の場所に継続して掲出されることから、反復訴求による効果が大きい。
(2)長期間固定化された場合、地域的シンボル(映画・テレビ番組などで、場所を象徴するものとして扱われたりする)となり、自社屋に掲出するときは所在表示になります。
(3)通行人という、不特定多数を対象とするので、インフォーマティブな説得には適さない。
(4)照明により、夜間においても効果を発揮できます。
(5)天災および周辺の道路・建築事情など、予期しない要因により媒体効果に変化を生ずることがあります。
(6)掲出状態の維持管理がたいせつです。
屋外広告物に、時刻表示や、天気予報・ニュースを流すなど、公共サービスを意図したものも多数見受けられるが、屋外広告物を製作・設置する場合は建築・交通・火災など関係する法規制を守るのはもちろん、外壁リフォームはつねに社会環境との調和がはかられるべきです。